1.個人練習の時間割
独学でやられる方はもちろん、レッスンに通われる方々も日々の個人練習が必要になります。
この個人練習の時間、すなわち「楽器を吹いている時間」というものは、日を空けずに
なるべく毎日やったほうがより上達は早くなります。
サックスの練習というものは、筋力トレーニングと同じようなもので、週に1回5時間練習
するよりも毎日10分ずつ練習したほうが、より効果的です。
「サックスを吹く」という行為は口の周りの筋肉を鍛えることも重要な要素ですし、
ブレスのしかたなども感覚の部分を必要とします。
つまり、少しずつでも間を置かないで練習したほうがより効果的なわけです。
しかしながら、人によってはなかなか時間が取れない場合もあると思います。
このページでは15分からできる、各持ち時間ごとの練習内容について紹介します。
(これはあくまで筆者のおすすめなので、先生がいる方は具体的に相談にのってもらってください。)
◆15分の練習内容

ロングトーンも全部の音をやると20分近くかかってしまいます。この中では要点を絞って、自分の吹ける範囲内の
苦手なところを練習するのがコツです。
弱点補強練習とは、基礎練習の中から自分の苦手なものを主に練習することです。
さいごにごほうびに自由に曲を吹きます。ここではぞんぶんに楽しんでください。おなかいっぱいではなく、
腹8分目にしておくぐらいがオススメです。「あ、もうちょっと吹きたいなぁ」くらいのところで止めておくと
明日の練習が楽しみですし、モチベーションも維持できると思います。
※練習時間が15分〜30分くらいであればこの割合で練習するのがオススメです。
◆1時間の練習内容

1時間の練習時間が持てるようならば、ロングトーンを全音出してタンギング練習、スケール練習もできます。
これらはあくまで筆者の個人的な考え方の練習方法ですので、また日々の中でいろいろな方法を取り入れていったりしてください。
何かご質問等ございましたら、遠慮なくサックス会議室にてご遠慮なくおっしゃってください。
何かお力になれることもあるかもしれません。