3.スケール練習
3つ目の基礎練習が「スケール練習」です。これはすなわち音階と指使いの練習です。
指使いをスムーズに運べるようにということと、各音階のどこに#やbが付くかということ
をこの練習を通じて身に付けていきます。
スケール練習にはクロマッチックスケールなどいろいろなものがありますが、ここでは
ごくごく初歩的なメジャースケールについてのみ、紹介したいと思います。
◆スケール練習のしかた

まずメトロノームの速さを50くらいに合わせて、8部音符(メトロノーム一拍で音符二つ)
上の図のように、「ドレミファソラシド、レドシラソファミレドー」と吹きます。
前ページで紹介したタンギングにも気を付けて吹きましょう。

Cのスケール練習は先ほどのCから始まるスケールだけではありません。
上の図のように、@が先ほどの図でその1度上のDから始まるCのスケールをやります。
1度ずつ上げていき、最高音Fを使う中音Eのスケールまでを練習します。
これを各キーでやっていきます。
◆スケール練習帳
練習する際にわかりやすいようにA4サイズでプリントアウトできる
スケール練習帳を用意しました。
これらはすべて、各キーの頭の音だけになっていますので、
練習の際はご自分で1音ずつあげていくようにしてください。
スケール練習帳(#)
スケール練習帳(b)
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